飛躍的に命中精度が向上する、APFG MPX-K ORGA コンプリートバレルシステムを発売!

飛躍的に命中精度が向上する、APFG MPX-K ORGA コンプリートバレルシステムを発売!
飛躍的に命中精度が向上する、APFG MPX-K ORGA コンプリートバレルシステムを発売!
 

簡単インストール!
飛躍的に命中精度が向上する、APFG MPX-K ORGA コンプリートバレルシステム

ORGAのAPFG MPX-K用コンプリートバレルシステムは、ガスブロMPX-Kの命中精度を引き上げる交換バレルです。内径6.00mmのタイトバレルと、手作業で整えたHOPアームを組み合わせています。ここでは、特徴と交換手順、仕様をまとめます。

要点まとめ:タイトバレルの特徴

  • 対象:APFG SIG MPX-K ガスブローバック
  • 内径:6.00mmのタイトバレル(BB弾の外径は5.95mm前後)
  • 長さ:4.5/6.0/8.0インチの3種類
  • HOP:HOPアームを手作業で加工し、BB弾の保持位置を適正化
  • 取り付け:3mmHEXレンチとピンポンチで交換可能
  • ハイダー:14mm逆ネジ(CCW)
  • 初速の設定例:4.5インチで75m/s(0.25g)、6.0インチで80m/s、8.0インチで85m/s

SIG MPXとAPFG MPX-Kのガスブロ

 
MPX-K
 
コンパクトなサブマシンガンとして人気を集めるAPFG SIG MPX-K ガスブローバック。実銃におけるSIG MPXは、サブマシンガンの名機であるH&K MP5シリーズを凌駕する勢いで人気となっており、サバゲー界でも近年注目を集める存在となっています。ORGA Airsoftでは、これまでMPXカスタムコンプリートや、アウターバレルなどのカスタムパーツの開発販売を行なってきました。

SIG MPXは、2013年に設計され、2015年に一般向けに発売されたサブマシンガンです。口径は主に9×19mmで、ショートストロークのガスピストンを使います。そのため、AR系に似た外観でも、中身は独自の構造です。

MPX-Kは、バレル長が4.5インチ(114mm)の短縮モデルです。一方、標準モデルは8インチ(203mm)です。つまり、ORGAの4.5インチと8.0インチは、実銃の長さに対応します。

コンプリートカスタムとタイトバレル単品

コンプリートカスタムではリアルな刻印とセラコート仕様に加え、箱出しの諸問題を改善しサバゲーフィールドのレンジに合わせて微細な弾道調整ができるようカスタムを行いました。お買い求め頂いたユーザー様からは大変好評を頂いております。今回、コンプリートカスタムのカスタム内容の70%を占め、実射性能の中枢とも言えるコンプリートバレルシステムの単品販売を開始しました。

APFGのMPX-Kガスブロは、2022年に登場しました。M4系と違い、バッファーチューブがありません。そのため、ボルトキャリアのストロークが短く、小気味よい動きが魅力です。

 

APFG MPX-K ガスブローバック ORGA コンプリートバレルシステム

 
MPX-K 

タイトバレルで飛距離と命中精度を高める

ORGA AirsoftのAPFG MPX-K コンプリートカスタムで重点を置いたのは、近年高騰が続くガスソースHFC134/152の消費を抑えながらも飛距離と命中精度の向上です。それらをMPXのショートバレルで実現するために欠かせない存在がタイトバレルです。ORGA Airsoftでは業界屈指のタイトな内径を持つ6.00mmバレルを独自に設計しました。これにより一般的に市販されるBB弾の外径5.95mm(各社公差はあります)にロスなくエネルギーを与え、安全な圏内でBB弾を遠くまで飛ばすことができます。

タイトバレルは、内径がBB弾の外径に近いバレルです。一方、6.23mmのような広い内径は、ルーズバレルと呼ばれます。ORGAのトレポン向け記事では、ルーズバレルは初速が落ちる傾向にあると説明しています。

 
MPX-K
 

タイトバレルとHOPアームの組み合わせ

APFG純正のHOPアームの形状は、ガスブロとしては異例とも言える長掛けHOPとなっています。長掛けは同じ押し下げ量であってもHOP回転が強まり、国内のサバゲーフィールドで使用が認められる軽量な0.2-0.25g弾では鬼HOPとなってしまい、扱い難い射線で運用することとなります。またガスブロはHOPの押し下げが少ない、またはゼロの状態になると給弾時にいわゆる弾ポロが発生したり、パッキン内でのBB弾の保持位置が定まらず初速のバラツキに繋がります。コンプリートバレルシステムでは、HOPアームの形状を一つ一つ手作業で加工し適切なHOP調整を行うことができるほか、BB弾の保持位置を適正化することで初速の安定を実現しました。

国内のフィールドでは、0.2〜0.25gの軽量弾が基本です。そのため、HOPが強くかかり過ぎない形状が、扱いやすさにつながります。

ORGAは、タイトバレルとHOPアームを一体で設計しています。そのため、BB弾の保持位置まで含めて、調整されています。

 

簡単なインストール作業でグレードアップ

APFG SIG MPX-Kは実銃同様に簡単な作業でバレルアッセンブリーを交換することができます。用意する工具は3mmHEXレンチとピンポンチです。

まずはレシーバー前方のピボットピンとテイクダウンピンを抜いてハンドガードを前方に抜き取ります。

作業前には、マガジンを外し、ガスとBB弾を抜いておきます。また、ピンやネジは小さいため、トレイにまとめておくと紛失を防げます。

 
MPX-K
 

MPX-Kのバレルアッセンブリーを外す

アッパーレシーバーの右側にHEXネジが2ヶ所ありますので緩めて抜きます。ネジの間にピンをピンポンチで叩いて抜いて下さい。バレルアッセンブリーは前方に抜けば取り外すことができます。

MPX-Kでは、HEXネジが2ヶ所あり、どちらも右側から作業します。外したネジは、元の位置が分かるように並べておきたいところです。

 
MPX-K
 

タイトバレルの装着とバレル長の選び方

ORGAコンプリートバレルシステムを装着します。装着は逆の手順で行いますが、先にピンを挿入しそれから2ヶ所のHEXネジを交互に少しづつ締め付けていくのがポイントです。

締め付けは、2ヶ所を交互に少しずつ行います。そのため、片側だけを先に締め切らないよう意識してください。

コンプリートバレルシステムは長さが4.5/6.0/8.0インチの3種類あります。インナーバレル長はそれぞれ109mm/147mm/198mmになっています。4.5インチで初速を75m/s(0.25g)に設定すると、6.0インチでは80m/s、8.0インチでは85m/sと向上します。必要に応じてガス流量をノズル内のフローバルブで調整を行なって下さい。

バレル長 全長 重量 インナーバレル長 初速の設定例(0.25g)
4.5インチ 130mm 222g 109mm 75m/s
6.0インチ 168mm 273g 147mm 80m/s
8.0インチ 219mm 341g 198mm 85m/s

バレルを長くすると、初速の設定値も上がります。ただし、この数値は設定例です。実際の初速は、ガス流量やHOP、気温でも変わります。

調整後は、必ず初速を測定してください。また、フィールドのレギュレーションにも合わせましょう。

タイトバレルは、長さを変えても内径が6.00mmで共通です。そのため、バレル長の違いが、初速の設定値の差に表れます。

 

仕様

APFG MPX -K ガスブローバック ORGA コンプリートバレルシステム 4.5inch
長さ:130mm
重量:222g
インナーバレル長:109mm
内径:6.00mm
材質:スチール・Zn・真鍮
ハイダー取り付けネジ:14mm CCW(逆)

APFG MPX -K ガスブローバック ORGA コンプリートバレルシステム 6.0inch
長さ:168mm
重量:273g
インナーバレル長:147mm
内径:6.00mm
材質:スチール・Zn・真鍮
ハイダー取り付けネジ:14mm CCW(逆)

APFG MPX -K ガスブローバック ORGA コンプリートバレルシステム 8.0inch
長さ:219mm
重量:341g
インナーバレル長:198mm
内径:6.00mm
材質:スチール・Zn・真鍮
ハイダー取り付けネジ:14mm CCW(逆)
 

タイトバレルとハイダーの取り付け

ハイダー取り付けネジは、3種類とも14mm CCW(逆ネジ)です。そのため、14mm逆ネジ対応のハイダーを選べます。

ORGAでは、APFG純正のフラッシュハイダーが、強力なネジロック剤で固定されていることを確認しています。したがって、純正ハイダーの取り外しには、注意が必要です。

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コンプリートバレルシステムに関するよくある質問(Q&A)

Q. コンプリートバレルシステムとは、何ですか?

APFG MPX-K用の交換バレルです。内径6.00mmのバレルと、加工済みのHOPアームを組み合わせています。ORGAは、コンプリートカスタムの内容の70%を占める中枢部分と位置づけています。

Q. MPX-K以外にも使えますか?

対象は、APFG SIG MPX-Kガスブローバックです。他の機種への適合は、案内していません。そのため、購入前に、対応機種を確認してください。

Q. タイトバレルの長さは、何種類ありますか?

4.5/6.0/8.0インチの3種類です。インナーバレル長は、それぞれ109mm/147mm/198mmです。

Q. タイトバレルとは、どんなバレルですか?

内径をBB弾の外径に近づけたバレルです。ORGAの6.00mmは、一般的なBB弾の外径5.95mm前後に合わせています。

Q. タイトバレルの内径6.00mmには、どんな意味がありますか?

ロスを抑えて、BB弾へエネルギーを伝えられます。ただし、BB弾の公差は各社で異なります。そのため、タイトバレルでは、使用するBB弾との相性も確認したいところです。

Q. タイトバレルの交換に必要な工具は、何ですか?

3mmHEXレンチとピンポンチです。実銃と同様に、簡単な作業で交換できます。

Q. 取り付けのコツは、ありますか?

先にピンを挿入し、そのあと2ヶ所のHEXネジを交互に少しずつ締めます。また、作業前にガスとBB弾を抜いておきます。

Q. 初速は、どれくらいになりますか?

ORGAの設定例では、4.5インチで75m/s(0.25g)です。また、6.0インチは80m/s、8.0インチは85m/sです。ただし、実際の数値は、ガス流量や気温でも変わります。

Q. ガスの消費にも、影響はありますか?

ORGAは、HFC134/152の消費を抑えながら、飛距離と命中精度を高める狙いで設計したと説明しています。なお、実際の消費量は、使い方で変わります。

Q. ハイダーは、取り付けられますか?

取り付けられます。取り付けネジは、14mm CCW(逆ネジ)です。

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